2020年05月26日

虹が架かる夜

あれは、5 月 11 日の夜だった。母と私は、いつものように、少ない明かりの部屋の中、寝支度をしていた。私は、翌日の外出を頭の中でシミュレーションし始めた。

「明日、玉乗りは出来んけど、なんか芸をせんとね」。突然の私の奇抜な発言に、母は体を転がすように笑った。どうしてそんなことを思うのかと、あまりにも母とは考えが違い過ぎることから、面白くてたまらなかったそうだ。

※「玉乗りは出来ないけれど、何か芸をしないとね」

翌日(http://viviyanri.seesaa.net/article/475190933.html)、和気藹々(わきあいあい)とした後半、ある程度の話し合いが済み、静かな間が訪れた。『何か話すこと無いかしら…?』と、考えてみた。2,3 秒で思い出したのが、ピンクのスカート(http://viviyanri.seesaa.net/article/470754463.html)のことだった。

「私ね、」と、私は話し始めた。中学校の卒業式の後に買ったものを、今でも状態良く穿けていますよ、と。いいものは永く保ちますよね、と返事は頂けたものの、反応がいまいち。

「今、34 歳なんですけど、」と、再び話し始めたところ、思った通りの「え〜〜〜〜〜!?」を頂けた。ホラー映画を見てもならないような、顔面蒼白(がんめんそうはく)を間近で見た。1 月に 2 人(http://viviyanri.seesaa.net/article/473034088.html,5 月 に 2 人を叫ばせたことになるけれど、内 1 人の心臓には悪かったみたい。



嵐にしやがれ 2020 年 5 月 9 日分で、大野君がパンを奪るか奪らないかで笑い過ぎた。その映像を見るまででも、ゲストも 4 人も面白いのに、ここに来て、こんなに笑わせてしまったら…! あっつあつになって、セーターを脱いだ。大野智のスキル「セーター脱がし」。スキル Lv.1 だろうか。



笑ってはいけない時に笑ってしまわないか、日々心配だった。でも、R 君の事件(http://viviyanri.seesaa.net/article/474609731.htmlを思い出せば、どんな嬉しさも楽しさも一瞬で哀しみに消えた。そうして、今まで笑いを止めてきた。だけど、もう効かない。マスクがあれば、きっと大丈夫…!



嵐にしやがれ 2020 年 5 月 23 日分で、二宮君が紹介する、人の言葉を真似してくれる、オウム返しのおもちゃに再び笑った。C ちゃんと遊んだ小学生の時ならあんなに大爆笑したけれど、アニメ「名探偵コナン」育ちの「見ためは子供。頭脳は大人」な私なら、もう笑えないだろうと思ったのに。あの手のおもちゃを 2 体用意されたら、二宮君が外に出たくなる。何て面白いんだろう。

二宮君の動く猫耳と猫指が、ものすごく面白かった。思い出しては大爆笑してしまうので、母は「どうしたの!?」と楽しそうにしている。「二宮君の…猫が…」。
posted by ポポラマチニ at 17:25| 東京 ☀| 謎の手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする