2017年06月14日

私は大野 智が大好きだ

6 月 13 日、智と会うまでに読み切ってしまいたい本「確率を知らずに計画を立てるな」で、必死に数学をしていた。人間的感情がなくなったと錯覚する程、頭の中は数式でいっぱいになった。『私はこういうことをしたかっただけなのに…!』と、2,3 秒、私の自由を奪った祖父母や父を恨んだ。

その夜、祖父母や父をおかしくさせた人物が誰かわかった。今は亡き親族だ。あの人が黒幕なら、誰も不思議がらない。やはり、私は答えを見つけることに幸せを覚える。すてきな本に出合えて嬉しかった。

14 日、黒幕を見つけた精神的疲労もあってか、智に会いたい気持ちもないまま、望みと似た場所へ行った。数学を始める前、つまり 13 日の昼間に、わくわくして用意した服だ。見ための華やかさとアンニュイな私が混ざり、よく見てきた私らしさが漂っていた。

案の定、智とは会えなかった。さすがに私も悲しくなってきた。

自宅に戻り、昨日や今日のことを振り返る内に、私は 1 つの答えを見つけた。私は、人に好かれて恐い思いをするということを繰り返してきた。だから、人に嫌われて無視されたいと、心の底から願っているのではないか、と。

私が悲しがったのは、智にここまでのことを理解させようとするのも無茶な話だと感じたからだろう。薄々気付いてはいたものの、私の心の傷は深すぎたのだ。よくわかっていない私は、智とニコニコ会えるとばかり思っていたのだ。

ある雑誌に、理想の夫婦像を智に語らせるものがあった。私は、『雑誌はポポラマチニを知っているが、智にはっきり聞けないから、回りくどい質問をするしかないのだな。智の言いたいことは、「そういう人に出会うことはなかなかないだろうなぁ。だから、そういう人であるポポを大事にしたいなぁ!」だろう』と意訳した。嵐と知り合ってから、ずっとこれだ。疲れた。

答えを言える環境が、私にはある。智にはない。事態は深刻だ。だが、それでも、明るい未来しか見えない。
posted by ポポラマチニ at 14:02| 東京 🌁| 謎の手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする